マルチビーム測深器(NORBIT)、AUV、超音波ドップラー式多層流向流速計(ADCP)等の海洋観測機器、測定機器及び部品の輸入販売、保守、サービス、ソフト開発、コンサルティング。

取扱製品一覧

REMUSシリーズ/REMUS100

REMUS100

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REMUSシリーズ

REMUS100は、小型のAUV(UUV)です。
サイドスキャンソナーはもちろんCTセンサー、ビデオカメラ、クロロフィルセンサー、酸素センサー等を搭載する事が可能です。
航続時間は最大で22時間と長く、またオペレーションソフトは誰でも出来るように簡単に出来ています。

特徴

小型軽量

レイマスは小型軽量であるため(37kg)、運搬・投入・回収はすべて人力のみで行えます。
ミッション・オペレーションのために大型船や特別な設備を必要としません。
輸送コストを抑えて迅速に輸送できます。

信頼性

レイマスは米国ウッズホール海洋研究所(WHOI)で開発されました。
5年間の製品開発・試験期間において何千時間ものフィールド・オペレーションをこなし、その信頼性は実証済みです。
現在、世界で200台以上が実用機として利用されており、沿岸・港湾・湖などの環境モニタリングや水中捜索に活躍しています。
また、レイマスは機雷掃海のために米国海軍が選んだ唯一のコンパクトAUVです。

操作性

レイマスのオペレーションは驚くほど簡単です。
直感的に扱えるGUI(グラフィカル・ユーザー・インタフェース)は、数日のトレーニングを経て誰にでもオペレーションが行えるように配慮しています。
オペレーションには特別な知識を必要としません。

装備

レイマスは下記の標準センサー、システムを装備し、データ記録を行います。
ADCP(超音波ドップラー多層流向流速計/上方下方2式)
サイドスキャンソナー
温度と電気伝導度
バックスキャッター
ナビゲーション(LBL、USBL、DVL推測航法)
また、使用目的によりユーザーが必要な他のセンサーカメラ、クロロフィル計、シアープローブなど)を組み込むことができます。

仕様

寸法(直径×長さ)19 cm×160cm
重量(空中) 37 kg
トリム重量(空中) 1 kg
耐圧100m(標準)
電池 1 kwh 充電式リチウムイオンバッテリー
航続時間 1.5m/s(3ノット)で22時間2.5m/s(5ノット)で8時間
推進力直流ブラシレスモーター直結駆動、三枚プロペラ
速力0.25m/s から 2.8m/s(1~6ノット)
制御2連縦横フィン
起動マグネットスイッチ
外部接続2ピン:イーサネット、レイマスの電源、バッテリーの充電
4ピン:シリアルコネクター
ナビゲーションLBL(Long Base Line)、USBL(Ultra short base line)、DVL推測航法 (オプション:GPS)
トランスポンダ周波数 20-30 kHz
トラッキング緊急トランスポンダ、ミッション中止、ORE社 トラックポイント
センサー ADCP(DVL)流速プロファイラー(RDI社 1200kHz 2式・上方下方)
サイドスキャンソナー 600、900、1200kHzから選択(MSTL社 AUV model)
Light Scattering Sensor(Wetlabs社 LSS600) 水温/電気伝導度センサー(YSI社 600XL CT)
ソフトウェア GUIベースのノート型コンピュータ対応ソフトウェア
(ミッションプログラム、トレーニング、ミッションの分析、記録、メンテナンス・トラブルシューティングデータ出力及びHTML報告書作成、Matlab及びASCIIデータ出力)

各センサー、オプション説明

デジタルビデオカメラ

デジタルビデオカメラ(オプション)

REMUS100は、下向きにビデオカメラを搭載する事ができます。
紛失物の捜査、環境調査等使用する事ができます。

ライトバー

ライトバー

ビデオカメラ撮影の補助をします。視界の悪い海域での撮影に威力を発揮します。

イメージ図

イメージ図
対地速度計DVL

対地速度計DVL

標準の対地速度計は、1200kHzDVLですが、エクスプローラDVL600kHz(オプション)にする事で最大海底探知深度を65mにする事ができます。

WetLab社製 クロロフィルセンサー

WetLab社製 クロロフィルセンサー

環境センサーとしてクロロフィルセンサーや酸素センサー等を搭載する事ができます。

Hovering

Hovering

Hovering機能を搭載する事で設定した場所でのホバーリングを行いターゲットを精密に調査する事ができます。

Wi-Fi

Wi-Fi

Wi-Fi機能を搭載する事で有線でのデータのダウンロード、ミッションファイルの送信がなくなります。その為REMUS自体が海面に浮上している状態でデータのダウンロードを行い、次のミッションを送信し、すぐに観測に入れます。

フォトギャラリー

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